シーズホスティングサービス AWS運用保守 シーズホスティングサービス AWS運用保守

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AWS EC2 Plesk設定 (AWS運用保守)

サーバー管理ツール「plesk」(オプション)をご利用の場合、
AWSのサーバー環境へインストールを行い、各機能の設定を代行します。


Plesk設定

シーズホスティングサービスで行う「AWS運用保守」の基本サービスに含まれるplesk設定の内容です。

Pleskインストール・初期設定

サーバー提供時点で最新バージョンのPleskをインストールします。
サーバー管理ツール「plesk」の詳細はこちら >

不正アクセス防止などセキュリティに配慮し、Pleskに接続できるIPを制限してアカウントをお渡しします。接続するIPはお客様にてご指定下さい。

Pleskバックアップ機能

Pleskのアップデートは定期メンテナンス(年3回)時に実施します。 定期メンテナンスの前に最新バージョンへのアップデートを希望される場合はサポートまでご依頼ください。

[ Pleskアップデートのタイミングについて ]

Pleskのアップデートには大規模なアップデートを含むメジャーバージョンアップデートと、小規模なアップデートのみを含むマイナーバージョンアップデートがあります。マイナーバージョンアップデートは定期メンテナンスで対応を行いますが、メジャーバージョンアップデートは定期メンテナンスのタイミングで問題なく実施できるお客様に実施します。またアップデートによりサービスに影響が出る恐れがあるお客様には、個別に対応するケースもございます。

Pleskアップデート適用

Pleskバックアップとは、Pleskのバックアップ機能を利用してバックアップデータを保存することです。 Pleskで複数のドメインをAWS環境のサーバーに設置して運営している場合は、ドメイン単位でバックアップ処理を行うことが可能です。 また、Pleskバックアップとは別にサーバーの日次バックアップを行っています。日次バックアップの対象にはPleskの設定情報も含まれています。詳しくは「日次バックアップ」をご覧ください。

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