シーズホスティングサービス AWS運用保守 シーズホスティングサービス AWS運用保守

0120-044-412

受付時間:10:00〜19:00(土日祝日を除く)

AWS EC2 サーバー監視 (AWS運用保守)

AWS EC2のサーバー環境を安心してご利用いただくために、
ネットワークやリソースなどの監視を24時間365日行っています。


サーバー監視

シーズホスティングサービスで行う「AWS運用保守」の基本サービスに含まれるサーバ―監視の内容です。

pingによるサーバー死活監視

pingとはネットワークの疎通を確認するために使用されるコマンドです。
pingによる疎通が確認できない場合は、サーバーに異常が発生した恐れがあると判断し、お客様にご連絡します。その後の対応は状況に応じて判断を行い実施いたします。

サービス・ポート監視

サービス・ポート監視とは、監視対象サービスで利用するポートが疎通しているかを定期的に確認することです。
ポート監視により疎通が確認できない場合は、サーバーまたはネットワークに異常が発生していないか確認を行い、必要に応じてお客様にご連絡します。その後の対応は状況に応じて判断を行い実施いたします。

[ 監視対象サービス・ポート ]

  • HTTP
  • HTTPS
  • POP
  • SSH
  • SMTP
  • Plesk ※1
  • 掲載のポート以外は監視対象としておりません。また監視対象ポートの追加は受付ておりませんので予めご了承ください。
  • 1 plesk利用時のみ
サーバーリソース監視

サーバーリソース監視とはサーバーが正常に稼働するために必要なリソースに異常がないか、枯渇していないかを監視することです。
監視対象のサーバーリソースを定期的に監視しており、異常が確認された場合や利用上限を超えた場合は、対応方法についてご案内させていただきます。

[ サーバーリソース監視対象 ]

  • ディスクリソース
  • ロードアベレージ(サーバー負荷)
  • スワップ(プログラム処理時などに利用する一時領域)
  • メールキュー(メール送信待ち)
TOP
ご相談・お問い合わせ