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専用ロードバランサー

高負荷サイトや大規模なシステムのサーバー負荷分散・冗長化

高負荷サイトや大規模なシステムにロードバランサーを導入することで、サーバーの負荷分散や冗長化を行うことができるためサービスの低下・停止を低減します。

サービスの特長

負荷分散や自動フェールオーバーで安定したサイト運用

ユーザーのアクセスを複数台のWEBサーバーに分散する「負荷分散」機能により、1台では処理しきれない大量アクセスに対応します。さらに、故障したサーバーを自動で切り離し、残りのサーバーに自動でアクセスを振り分ける「自動フェールオーバー」機能を利用する事で、万が一のサーバー故障などの障害もサイトを停止せずに利用可能です。大量のアクセスや、障害時の無停止運用などが必要なポータルサイト、ECサイトの利用にお勧めです。

[ 負荷分散 ]
負荷分散

WEBサーバーへのアクセスを複数台のサーバーに分散し、サービスの低下・停止を低減します。

[ 自動フェールオーバー ]
自動フェールオーバー

万が一サーバーが故障した場合、残ったサーバーに自動でアクセスを振り分けます。


設定操作不要でご利用可能(L4ロードバランシング設定)

専用ロードバランサーは導入いただくだけで、お客様が難しい設定を行うことなくご利用いただけます。また基本料金内で、L4ロードバランシング設定を標準でサポートしています。

専用ロードバランサーの主な機能

[ 負荷分散機能 ]

ラウンドロビン 負荷分散対象サーバーに均等にリクエストを振り分ける方法です。対象サーバーが同じ性能で同じ処理を行う場合に利用します。
従量制ラウンドロビン
(重み付けラウンドロビン)
負荷分散対象サーバーの性能に合わせ、事前にリクエストの振り分け比率を設定する方法です。
負荷分散対象のサーバーの性能が異なる場合に利用しますが、処理対象サーバーの性能差等を事前に把握しておく必要があります。
最小接続 負荷分散対象サーバーの内もっとも接続数の少ないサーバーにリクエストを振り分けます。
リクエストごとに処理時間が異なる等の場合や、サーバーの処理能力が異なる場合でも均一に負荷分散を行えます。

[ その他の機能 ]

セッション維持機能
(L4パーシステンシー)

eコマースサイトの様にあるクライアントの一連のリクエストを特定サーバーに分配(セッション維持)が必要な場合でも、アプリケーションを変更すること無く負荷分散機能を使用するができます。

※但し、L4のパーシステンシーはソースIPアドレスを基本としているので、プロキシサーバかNATを利用している環境では適切ではありません。環境に依存しないパーシステンシーを行うにはレイヤ7パーシステンシーを採用する必要があります。

サーバーノード死活監視
フェールオーバー機能
負荷分散対象サーバーに障害が発生した場合、ロードバランサーは、障害の起きたサーバーへのリクエストを停止し、残りのサーバーにリクエストを分配することで、障害時のサービス停止を極限まで低減することが出来ます。
SSLアクセラレーション SSLの暗号化/複合化処理をロードバランサーが処理することで、WEBサーバーの負荷を軽減させることができます。
SSLでのセッション維持機能
(SSLパーシステンシー)
SSLアクセラレータより復号化されたデータに含まれるクッキー、URL、HTTPヘッダーなどにより、SSLセッションIDを使用しなくても特定のクライアントからのリクエストを特定のサーバへ送ることが出来るため、セッションの維持が可能になります。
HA構成対応 ロードバランサーを2台利用することで、ロードバランサー自体を冗長化し、万が一のトラブルに備えることができます。HA構成を行わない場合、弊社代替え機交換となります。

専用ロードバランサー 利用料金

[ 対象サービス ]

専用ロードバランサーの料金・スペックについては、弊社の営業までお問い合わせください。


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