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サーバー60日間お試しサービス(無料)がございます。 60日間お試しサービスはサーバーをご契約される前に、弊社のサービスやサーバー性能の確認、ご利用予定のシステム動作確認などが行えるサービスです。 「60日お試しサービス」については以下のページをご確認ください。 https://www.seeds.ne.jp/try_service.html
以下の場合のみ変更できます。 1.ライトマネージド → フルマネージド 2.フルマネージド(Plesk有り) → ライトマネージド 詳しくは営業までお問い合わせください。
マネージドサービスは、サーバーの運用・保守をお客様に変わって行うサービスのことです。 シーズホスティングサービスで提供するマネージドサービスは、専任エンジニアが対応するサポートの範囲によって3種類のマネージドをご用意しています。お客様のご利用用途や運用方法に合わせてサービスをお選びいただけます。 マネージドサービスのサポート内容については以下のページをご確認ください。 https://www.seeds.ne.jp/managed_comparison.html
■フルマネージド ネットワーク、サーバー本体、OS、ミドルウェアまでトータルで保守・サポートします。 サーバー設定の変更やメールアドレスの追加など、日常の操作はメールまたは電話にてサポートにご依頼ください。 弊社のエンジニアが直接対応します。 マネージドの特長:サーバーの管理一切をエンジニアに任せたいお客様にお勧めのサービスです。 フルマネージドの詳細については以下のページをご確認ください。 https://www.seeds.ne.jp/fullmanaged.html ■ライトマネージド ネットワーク、サーバー本体、OS、ミドルウェアの保守、サポートを行います。 設定の変更、メールアドレスの追加など日常の操作はコントロールパネルよりお客様にて行っていただけます。 マネージドの特長:複数のサイトを運用したい、Wordpressを利用したいなどの要望があるお客様にお勧めのサービスです。 ライトマネージドの詳細については以下のページをご確認ください。 https://www.seeds.ne.jp/lightmanaged.html ■セルフマネージド ネットワーク、サーバー本体の保守サポートを行います。 root権限を利用して、OS、ミドルウェアの保守、管理、設定などはお客様にて自由に行っていただけます。 マネージドの特長:ネットワークやサーバー本体のみの保守を探しているお客様に最適です。 セルフマネージドの詳細については以下のページをご確認ください。 https://www.seeds.ne.jp/selfmanaged.html
はい、Pleskには様々なメリットがありますが、一方で特定の状況下ではデメリットも存在します。 ■メリット 1.簡単なデータ移行 Pleskを使用すると、サーバーの移行やアップグレードを簡単に行うことができます。 2.PHPのバージョン選択 Pleskでは、各ドメインごとに異なるPHPのバージョンを選択することが可能です。特定のドメインで必要とされるPHPバージョンを容易に選択できます。 3.WordPressの統合管理 WordPress ToolkitというPleskの機能を使用すれば、WordPressの管理が一元化できます。これによりWordPressの管理が一層簡単になります。 ■デメリット 1.システムの制約 Pleskでサーバー管理を行うと、Pleskに準じたシステムの仕様を定める必要があります。このため、ゼロからシステムを構築している場合、別の環境(開発環境など)からPleskを使う本番環境へデプロイする際に調整が必要となることがあります。 2.OSとミドルウェアのバージョン制限 Pleskは基本的に、提供しているOSやミドルウェア(PHPを除く)のバージョンに制限があります。特定のバージョンを使用したい場合に制約を受ける可能性があります。
はい、可能です。「情報セキュリティチェックシート回答サービス」をご利用ください。 情報セキュリティチェックシート回答サービスは以下のページをご確認ください。 https://www.seeds.ne.jp/security_check_sheet.html
ご契約プランや利用される環境によって異なりますので、「OSミドルウェア情報」をご確認ください。 OSミドルウェア情報は以下のページをご確認ください。 https://www.seeds.ne.jp/support_info.html
CentOS6延長サポートは公式によるサポートが終了した後に発見された脆弱性に対応するセキュリティパッチを提供するサービスです。 CentOS6.10までは公式パッチの利用が行えます。公式パッチを適用した上で延長サポートのご利用をお勧めします。
CentOS6延長サポート開始日まで遡った料金は掛かりません。 ご利用開始当月分より料金が発生します。
CentOS6延長サポートではライセンスの認証とアップデートパッチを受け取るためにインターネットへの接続が必須です。
フルマネージド、ライトマネージド以外を利用されているお客様がご利用になる場合のサポートは以下のとおりです。 ・ライセンスのアクティベーション方法 それ以外の操作については、お客様の環境により操作方法が異なる場合がございますため、サポートはございません。
仮想マシンタイプをアップグレードすることで、サーバーの性能をアップグレードすることが可能です。 アップグレードを希望される場合、営業またはカスタマーサポートまでご連絡ください。
月払いの途中で仮想マシンをアップグレードした場合、当月利用分よりアップグレードした料金が発生します。 アップグレードした料金の差額はアップグレードを実施した月末に発行する請求書で当月差額分をご請求します。
Cloud For Businessの基盤は東日本エリア(東日本リージョン)にあります。データセンター所在地などは非公開です。
Cloud For Businessでは、現在のところ東日本リージョンのみの提供です。
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