専用サーバー 構成例
ECサイトなど顧客情報を扱うサイトに必要なセキュリティ対策
高セキュリティサーバー構成
- 関連サービス:
- 専用サーバー
- 専用ファイアウォール
- VPN
個人情報を扱うサイトに欠かせない情報セキュリティ対策
ECサイトや会員向けサイトでは会員の個人情報や企業の情報資産など、重要なデータが多く保存されるため、セキュリティに配慮したシステム導入が必要です。
解決したい問題
- 個人情報などの情報漏えいを防ぎ、安全に管理したい。
- 重要なデータベースの安全性を高めたい。
セキュリティを強化するサーバー構成
企業が取得した個人情報など、重要な情報を扱うサイト運用にはセキュリティを考慮したサーバー構成は欠かせません。管理画面やSSH・FTPなどのアクセス制限をはじめ、データベースへの不正アクセス防止、重要なデータの損失を低減するデータバックアップの実装と強化が求められます。
[ ファイアウォールとVPNで高セキュリティ接続 ]
ファイアウォールによるフィルタリングに加え、サーバーメンテナンスをVPN経由で行うことで、外部からのアクセスを制限します。重要なDBはバックアップサーバーへ定期的にバックアップし、データ損失のリスクを低減します。
※有料オプションのV-Client(クライアントソフト)を利用することで、
外出先や固定IPを持たないモバイル端末からでもセキュリティの高い接続が可能です。
[ 構成費用の目安 (最小構成) ]
| 構成機器 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| 専用サーバー スタンダードモデル (3台) |
¥0 (※1) | ¥180,000 |
| 専用ファイアウォール | ¥30,000 | ¥30,000 |
| VPNルーター (1台) + コロケーション費用 (1台) |
¥5,500 | ¥25,590 |
| ネットワークスイッチ | ¥0 | ¥20,000 |
| 合 計 | ¥35,500 | ¥255,590 |
※全て税抜価格です。(※1) 利用期間6ヶ月の場合
システム管理画面など重要な情報へのアクセスを制限
ECサイトや会員向けサイトには、ユーザー情報や商品データなど重要な情報が保存されています。それらを管理するシステム管理画面ではデータの閲覧や編集が行えるため、外部からの攻撃対策に加え、管理画面へのアクセスを制限することも重要です。
こうした場合もファイアウォールとVPNを組み合わせ、管理画面やSSH・FTPなどへのアクセスを制限することで、第三者による不正アクセスのリスクを低減します。
データベースの安全性を高め不正アクセスを防止
DBサーバーへの不正アクセスのリスクを低減する方法の一つとして、WebサーバーとDBサーバーを分離する構成があります。WebサーバーとDBサーバーが同一環境にある場合、公開しているWebサーバーが攻撃を受けた際に、データベースにも被害が及ぶ可能性があります。WebサーバーとDBサーバーを分離し、DBサーバーへのアクセスを制限することで、データベースのセキュリティを強化できます。
重要なデータの損失を低減するデータバックアップ
データを失うことは企業にとってサービス継続に支障を来すだけでなく、企業の信頼性やイメージを大きく左右する重要なファクターとなります。お客様情報や購入履歴など、様々な情報を保存しているデータベースに、万が一障害が発生した場合、迅速にデータ復旧が行えるよう、データベースを専用バックアップサーバーにコピーしておくことでデータの損失リスクを低減します。
フルマネージドならエンジニアによるサポートが充実
弊社の提供するフルマネージドでは、サーバーのセキュリティ対策やバックアップ設定などを専任のエンジニアが行い、継続して運用・保守します。お客様のサーバー運用負担を軽減し、ECサイトの運営に集中できる環境を支援します。
ECサイトおすすめオプションサービス
改ざん検知・ファイル自動修復 リアルタイムスキャン
サーバー上のファイルの新規追加や変更・削除を監視し、アップロードされたファイルのウイルスチェックを行います。不正なファイルの置き換えやウイルスを検知した場合、自動で元の安全なファイルに復元し、管理者に詳細通知メールを配信します。Webサイトの改ざん対策に活用できるソフトウェアです。
クラウド型のIPS・WAFサービス 攻撃遮断くん
「攻撃遮断くん」は、Webサイトへのサイバー攻撃の監視・検知・遮断を24時間365日自動で行うクラウド型WAFサービスです。
遠隔地バックアップ設定
広域災害などに備え遠隔地のデータセンターにバックアップサーバーを設置します。

















